emaworks blog

2人の娘がいる夫婦が日々の出来事や育児情報を発信しています。

急性虫垂炎で緊急手術してから退院するまでの体験記(発症から3日目まで)

2021年、急性虫垂炎(盲腸)になり緊急手術(腹腔鏡下手術)を行い5日ほど入院していたときの体験記です。

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発症(1日目)

その日は在宅勤務で、お昼にインドカレーをデリバリーして食べました。
お腹が空いていたため、チーズナンも追加したら予想よりかなりデカくて食べ過ぎ気味に。
午後からずっとお腹が膨れていました。

なかなか消化しないので夕食を少なめにしたのですが、夜になって胃痛が始まりました。
みぞおち辺りが痛むので、太田胃散を飲んで様子を見ることに。

深夜になってもおさまらない胃痛。
だんだん悪化しているような気もしましたが、胃薬は太田胃散しかないため我慢。
ロキソニンはあるけど、胃に問題がある場合は悪化するかもしれないのでやめておきました。
結局痛みで寝れずに朝を迎えることに。仕事は休むことにしてかかりつけ医に朝から受診しました。

午前中に病院A(かかりつけ医)を受診

胃が痛いと言ったので胃を疑われ、胃カメラを行うための採血と翌日胃カメラの予約をしました。
薬は胃とお腹に効くタケキャブ錠、チアトンカプセルを処方されました。
この時はまだ平熱でした。

家に帰ってすぐに薬を飲んでも全く効果がないばかりか、痛みも酷くなり始めていました。
自分で症状をググってみると、一番近いのが虫垂炎
熱が出てだんだん右下腹部に痛みが移動すると書かれていましたが、その時は平熱&右下腹部が痛いわけでもないので良く分かりません。

おさまらない痛みにだんだんと不安になり始める。
病院の先生に電話で痛みが全くおさまらない旨を伝えるも、午前の診療が終わるので別の病院へ行ってみてくれとのこと。

#7119に電話

www.tfd.metro.tokyo.lg.jp

妻には救急車呼んだ方が良いんじゃないかと言われたものの、なかなか呼びにくいものですよね。
なので東京消防庁の#7119に電話してみました。
看護師が症状などを聞いてくれ、これから受診可能な救急もある近場の病院を教えてもらいました。

午後に病院Bを受診

救急窓口にしようか迷いましたけど、まだ歩けるので普通に受診して、血液検査とエコーをやってもいました。
エコーでは胃の動きが少し鈍っているけど、膵臓とかはきれいだとか。虫垂炎を疑うもいまいち分からず。

血液検査の結果が出るまで病院内で待ったものの、白血球や炎症の数値(CRP)も基準範囲内で熱も無いため良くわからないという判断でした。
一番怪しいのは虫垂炎のため、「オーグメンチン」や「アモキシシリンカプセル」という抗生剤、
「カロナール500」と「ロキソニン60mg」の痛み止めを処方され様子をみてくれとのこと。
ロキソニンはカロナール飲んでも効かない時にだけ飲むことを許されました。

藁にもすがる思いで帰宅後に即薬を飲んでみるものの、痛みは改善しませんでした。
そこでロキソニンも追加で飲んでみたところ、見事に痛みがひきました!!

ただ効果があるのは大体4時間くらいで、この日も大して寝ることができませんでした。
ロキソニンを飲む間隔は4時間以上空けないといけないため、効果が切れてからはゴロゴロして痛みを紛らわせるしか無い状態です。

夜の症状としては、痛みが胃なのかお腹なのか良く分からない感じになっていて、
食欲も全くなく水しか飲めない状態でしたが、まだ平熱でした。

発症(2日目)

前日に病院Aで採血と胃カメラを予約していたので、何か分かると良いなと思いつつ受診。

病院Aで胃カメラ

胃カメラは人生初めてでしたので少し緊張しましたが、鼻からやるタイプだったからか全然痛くもなく何てことはありませんでした。
結局胃が綺麗なことしか分かりませんでした(泣)一応粘膜を採取して検査することに。

血液検査の結果は、病院Bで受けた説明と同じく、異常無しとのことでした。
ただ白血球の数値が東大の基準だと少し引っかかっているらしいということを言われましたが原因は不明とのこと。

病院Bでもらった薬のことや、ロキソニンが効くことを伝え、ロキソニンを追加処方してもらいました。
胃粘膜の検査結果は翌日電話で教えてくれるとのこと。

この日は夜から37.5くらいの微熱が出始め、明らかに痛みが下腹部に移動していました。
右下腹部を押しても痛むので、自分の中では虫垂炎と認定しました。

この日はロキソニン3錠ではもたず、夜に1錠追加して4錠飲んでしまいました。
まだなんとか歩けるけど、ひたすら痛みに耐えて過ごしました。
ロキソニンが本当に良く効くので、効果がある時間だけは元気でした。

発症(3日目)

前日の胃粘膜の検査結果を聞くために朝一で病院Aに電話しました。

胃粘膜の検査結果

予想通り異常なしでした。

先生には発熱し痛みが右下腹部へ移動したので虫垂炎だと思うこと、大きな病院へ紹介状を書いて欲しい旨を伝えたところ、
紹介状を書くからすぐに来院せよとのこと。
前日に精密検査ができそうな大きな病院を探しておいたので話がスムーズでした。

病院Aで紹介状を書いてもらう

右下腹部を触診され、押されると更に痛むことを確認。
先生も納得のうえ、紹介状を書いてもらい一度帰宅しました。

紹介状を手に病院Cに到着

病院Cは少し遠いので自宅からタクシーを呼んで移動しました。
総合病院でお昼間際だったこともあり、結構待たされたけどロキソニン効果のおかげで正気を保っていられました。


ちょっと長くなってしまったのでここまで。
続きます。